皆さん、こんばんわ。
最近暇?だったのでnoteをやってみたら、初日で本日の注目記事になってビビってる今日です。
そちらでは技術というか、考え方を紹介しています。
暇だったら見てみてください。
まだ1記事しかないけど。

長岡市では割と有名な福島江。
俺は一体何回ここに来たんだ?ってなりながら現場に到着。
定番の場所で撮影。
んで、あれ?
こんなだったっけ?
って言うか何回も撮影しすぎて、もはや枝の成長記録になんじゃね?って感じだったので気分を変えて撮り方を変えてみた。
クリップオンストロボを付けて桜を撮りまくる。
使ってるのはコレ。
稼働初日でへし折れても平気な値段(ブライダルでやらかした)なのでガシガシ使いましょう。
だけどマジで訳分からんタイミングで消費期限来るんで注意。
同じ乾電池で稼働する上位機種や
リチウムイオンバッテリーになってリサイクルタイムが早くなった機種があるんで
このTT600のクオリティが下がってんだろうなぁと思ってます。
TT600のストロボ側面に貼ってあるQC Passnシール見るたびに憎しみが込み上げてきますね。
良いよね、このチープ感っていうかお気軽な感じ。
だけど、見せたいものには光が当たって重要なところは抑えてる感じが今の俺には面白い。
ちなみにストロボの照射範囲は200mmにしてます。
このビネット感が生まれるのがオールド感があって良い。
中高の時に写ルンですで撮った記憶が蘇ってくるからかな?
付けてるレンズもCanon FD 50mm F1.4ってことも相まってオールド感が良い。
何を撮ってもそれっぽくなってしまうこの感覚が病みつきになるな。
MFレンズって事もあってピントを合わせたくても合ってない所が本当に好き。
α7Ⅲなんてモニター解像度が低くてピントピーク機能使っててもピント合ってないから面白い。
まぁ多分α7Ⅳでも合わんと思うw
一眼レフ時代でもMFだと合わせられなかったから俺の問題かもしれんw
でもα7Ⅲは色と操作性はカスだけどマジの名機だと思ってるんでそこは誤解しないように。
まぁピクチャープロファイルで作り込めば色はまともになるけどね…。
こういう撮影今後も増やしていこ。
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