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オフロード 修理 日記

セロー250のチェーンとスプロケ交換した!

更新日:

今回はセロー250のチェーンとスプロケ交換してみました。

いい加減キンクが半端じゃねぇ。

走行中の異音が心を揺さぶるぜ…!!

っと言う理由で交換しますw
ぶっちゃ購入当初からキンクしてたけど、まぁええやろの精神で20,000km超走ったらとんでもねーことになってたでオイって状態です。
多分新車からスプロケットと合わせて交換してないから30,000kmも越えてるし全部セットで交換がいいでしょうな。

 

キンクって何?原因は?

この写真の様に、チェーンが固着して固まったまま動かない症状です(^q^)
この状態になると走行中にチェーンのガチャガチャ音はすごいし、固着してるんで押し引きが重くなるし、燃費も悪いって言うデメリットのオンパレードな訳なのです。

原因は油切れですね。
シールチェーンならピンごとにシールという名のOリングが入っていて、中に封入されたグリスが潤滑してくれるってやつなんですけど
シールが経年劣化等でダメになるとグリスが切れてキンクが始まるって言う寸法ですわ(^q^)

で、この状態ぶっちゃけ言うと、固着を直して使い倒す方法もあるんですけど、いい歳ですし面倒事は減らしたいので素直に交換します。

どうでも良い豆知識ですけど、チェーンが伸びるって言うのは、チェーンのプレートが遠心力で伸びるって訳ではなく。
チェーンの中のピンが摩耗して、隙間が大きくなることで、チェーンの全長が伸びるのです。

ちなみに友人のヒゲは、チェーンのメンテを全無視+指定チェーン無視したら走行中にチェーン切れた話聞いて笑いましたw

 

チェーンの摩耗状態

チェーンの後ろ側を引っ張った時に隙間があるようなら交換対象っすねー。
この時引っ張る場所によっても隙間は変わるんで、どこか一箇所あれば交換したほうが良いですね(^q^)

 

 

まずは道具用意しとけ

チェーン交換には、まず道具。
これだけは今まで何回もやってきたけど道具がなければ絶対にできない。
無かったら買う!代用はほぼできない!

125cc以下のクリップ式ならやった事があるって人も、それ以上はクリップ式と言えどプレートは圧入する必要がある。
マジで圧入も出来るチェーンカッター買っときましょうねー。

 

俺が使ってるのはコレ。
カット、カシメ、圧入とチェーン交換に必要な事が出来る!

 

で、後はチェーンのピンの頭をすっ飛ばす為にグラインダーも必要でっせ。
気合がある人は棒ヤスリとかでも良いけど、素直に用意しときましょうねー。
モーターのグラインダーなんで音がうるさいんで注意しときましょ。

特殊なのは上の2つかな?

 

セロー250のチェーンリンク数と、スプロケのサイズ

セロー250のチェーンのリンク数とスプロケのサイズはコチラ

チェーン   428 128リンク
Fスプロケ 15T
Rスプロケ 48T

 

それを踏まえて今回の購入品はコチラァ!

D.I.Dの高級シールチェーンのシルバーメッキ!そしてサンスターの15丁スプロケット!
そして怪しさプンプン色味ゲキヤバ中国製リヤスプロケットだ!

ヤバいっしょこの色、ホームセンターに売ってる素性のよく分からん(ちゃんと書いてある)ボルトの色と一緒やん。
まぁ純正は16,610円とか言う信じられない値段で売ってるから中国製に逃げるのもしょうがいないよね…。
マジで最初はなにかの間違いかと思ったわ。

後はなぜかトリッカーベースで作られているので45Tしか無いという謎販売。
せめてセロー用の48Tも作っとけや…。

 

 

って訳でバラしていきます!

チェーンカバーとスプロケカバーを外していきます!
スプロケカバーはソケットレンチ無いと外せないんで、そこも用意しときましょうね。

 

SK11安いし使えるから愛してる!
この短いエクステンションバーがマジで絶妙に使えるからマジオススメ!

 

 

んで、外したらまずは邪魔なチェーンを先に外そうかな。

 

 

その前にチェーンの磨耗状況を…。

ちょうどいい感じの交換時期ですね。
リヤよりフロントの方が摩耗が早いのがちょっと意外。
まぁ大きさ的にはフロントの方が減るんだろうけど、素材とか使用状況のせいで毎回リヤが減るんで、普通のに使ってるとこんな事にもなるんですねぇ。

 

セロー250のチェーンはクリップ式かなーなんて勝手に思ってたけど、カシメの跡もないしエンドレスチェーンなんすねー。

それならどこでピンの頭を飛ばしても問題ないので適当に作業しやすい場所で、グラインダーを使って削ります。

って言うかキンクしてない場所ないんじゃないか?ってくらいキンクしてますねw

 

 

強いお供のチェーンカッター君。

 

 

これはチェーン買ったでちょっと押し出した写真。
押し出す時に抵抗がすごい場合は、さらにグラインダーで削ったほうが良いです。

 

 

そして抜けたピン…。
錆びた跡があるので完全に油切れですね。

 

 

セロー250のFスプロケのナットは30mmなんで用意しておきましょうねー。
スパナとかで無理やりやると100%後悔するので…。

 

 

チェーンを外したら次はFスプロケット。

Fスプロケには緩み止めがあるので、マイナスドライバーとかで外しましょ。

ここでハッとしたけど、この部品注文し忘れた…。

あんまりやりたくないけど使いまわします…(^q^)

 

 

そして外したスプロケと新品スプロケの比較。


「おー、使い倒したスプロケなだけあって小さくなってるなー。」

 

…………。

 

 


「ってこんな小さくなるわぇねぇだろ!!!」


「ちょと待てちょと待て!!
1…2…3………って14Tやんけ!!

なぜか俺のセローは前オーナーによってフロントだけ変更されてましたw
って事は今までスピードメーター合ってなかったって事かい!!

 

 

疑問は残りつつも交換完了…。

 

 

次は次はリヤスプロケ外しまーす。

ホントにこのナットで外せるタイプのスプロケはマジでありがたい!!!

今までハブにヘックスボルトって言う力をかけられないボルトを使ってるし、長時間外さないから錆びてるしで設計者頭おかしいのかよ?!って思ってたけど
その後はハブの裏にナットで装着するようになり…今はそもそもナットオンリーで脱着できる様になった。

くっそありがてぇ…。
安心して確実に外せるから本当にありがたい。

 

 

案の定サビサビ。

 

 

 

時間がなかったんで、軽くサビを落として錆止めのグリスと、ナットのネジロックを塗布!

 

 

 

そして装着!

だが、装着の時…!
穴の芯が出てなくてちょっと無理して装着した…。
さすが中国製…、これスプロケに歪みが無いのかと、芯が出てるかめっちゃ心配になってきた…w

そもそも材質は大丈夫なのか?鉄スプロケットとは言え、耐久性あるのか…?

まぁ人柱の意味を込めての購入もあるんで、色々経過観察したいと思います…。
ダメだったら次はアルミのスプロケ買いますw

 

 

前後のスプロケを交換したら新品チェーンを組んでいきまーす。

自分は貧乏人なのでキリが良くて安い130リンクを購入!
きっちり128リンク買うと1000円くらい違うんで、ちょっと面倒だけど自分でカットします!

そして試しにプレートを圧入しないで130リンクのまま取り付けてみる。
スネイルカムを一番後ろに振ってもまだダルダルw


「しょうがない、2リンクカットするか。」

カットし装着。


「あれ?スネイルカムが11くらいの所で適正の張りだ…?
あれ?あれ?スプロケは前後純正でなんでこうなる?」

この時リヤスプロケを買ったのが1ヶ月前だったっから45Tと言うことを忘れてるw


「このままで良いと言えば良いが…。
今後伸びてきた時にすぐに調整幅いっぱいになってしまう…。
今後を考えれば答えは一つ。」

 

 


「倍プッシュだ。」

そして更に2リンクカット。

 


「純正128リンクで、今126リンクだけど大丈夫かコレ?」

完全にリヤが45Tだと忘れている俺。

 

 

 

 

 


「届かない…。」

お高いD.I.Dのシルバーメッキチェーンが無駄に…!!!

 


「これだけは絶対に使わねば。」

よく見るとまだスネイルカムを前に寄せられる余裕はある。
一番寄せてみた結果。

 


「届いた…。」

ギリギリ届いた…。
スネイルカムは3の数字の所で適正の張りになった。

くっそギリギリだった!!!!!!!!

 

 

ジョイントにはしっかりOリングとグリスを塗布して、プレートを圧入しましょうねー。

 

 

圧入!!!

 

って訳で後はスネイルカムでチェーンの張りを調整して終了です!

時間があればこのタイミングでキャリパーの揉み出しとか、リンク周りのグリスアップしておきたいですね!
とりあえず新品チェーンとスプロケで、なんの心配もなくなったので気が楽になりました(´ε` )




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